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秋の味覚「あけび」を楽しもう!あけびの買い方からあけび狩りまで徹底紹介!

みなさん、「あけび」という果物を知っていますか?

あけびは、秋に生る果物でなかなか特徴があり食べ物です。私が子供のころ、田舎のおばあちゃんの家に生っており、あけびをみると子供のころを思い出します。

今回は、知っているようで知らない「アケビ」についていろいろとご紹介したいと思います。

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アケビとは

秋の味覚の1つ「あけび」は、大きさは10cmくらいで、熟すと果皮が割れてきます。中の果実をそのまま食べることができます。

果実は乳白色のゼリー状で、甘味があり、黒い小さな種がたくさん入っています。私も初めて見たときは、

え? これって食べれるの?

と思いましたが、食べてみるととてもおいしいです。

食べ方は、果肉をそのまま口に含み、口に残った種を出します。また、果皮は炒め物や揚げ物などにも使われます。

ちなみに漢字では「通草」または「木通」と書きますが、これはあけびのつるに空洞があり空気が通るからといわれています。

江戸時代にはあけびの種から油を採取していたようですが、商品として栽培されるようになったのは最近になってからのことです

あけびの生産地と旬

アケビは、アケビ科アケビ属に分類され、古くから日本や中国などの東アジアの山に自生しており、現在も主な生産地は日本、中国、韓国などの東アジアになります。

日本での主な生産地は、山形で約90%を占めており、愛媛県と秋田でも生産しています。基本的には、秋が旬で9月~10月頃市場に出まわります。

あけびの食べごろサイン

あけびを選ぶ際は、果皮に張りがあり、色づきのよいものを選びましょう。果皮が割れているものは完熟している証拠です。なお、熟しても果皮が紫色にならない「白あけび」もあります。

また、あけびによく似た「ムベ」という果物もあります。ムべは、果皮が赤紫色で熟しても果皮は割れません。ムべも食べることはできますが、あけびと比べても小さめなので、あまり食用して市場にでることは少ないです。

あけびの保存方法

乾燥しないようポリ袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。ただ、そこまで日持ちがするものでもないので、お店で買ってきたら3~5日以内に食べるようにしましょう。

完熟したものは日持ちしないので、果肉はすぐに食べきるようにします。皮も食べるならなるべく早めに調理するようにしてください。

あけびは女子の味方

アケビに含まれる主な栄養素として、ビタミンC、葉酸、カリウムがあります。

果肉にはいちごと同じくらいのビタミンCを含み、風邪予防や美肌効果に期待できます。また、貧血予防によいとされる「葉酸」も含まれています。

また果皮には高血圧を予防するカリウムが多く含まれるので、炒め物などにして食べるとよいでしょう。

ビタミンCの美肌効果、葉酸の貧血予防は女子にはとてもうれしいですね!

あけびを買ってみよう!

ここまでで、あけびを食べてみたいと思ったかたも多いのではないでしょうか?

せっかくなので、アケビを食べてみましょう!

ただ、近所のスーパーには売っていないようだし、どこでかえばいいのでしょうか?

私の場合も、おばあちゃんの家で食べた以外でアケビがスーパーなどのお店に並んでいるところをみたことがありません。ただ、最近は通販でも購入できるので売っているお店を探すよりも、インターネットで購入する方がお手軽かもしれません。

あけび狩りに出かけよう!

実際に自分であけびアケビの収穫をしてみたいと思ったことはありませんか?

実は、全国的にも珍しい「あけび狩り」ができるところがるんです。

長野県の天龍村あけびの里ではあけびの収穫体験をやっています。

長野県 天龍村 あけびの里

http://www.vill-tenryu.jp/akebigari.htm

長野県の天龍村では、全国的にも珍しいアケビ狩りを行っています。

営業時間: 10~15時

入園料:1000円

予約制らしいので、事前に連絡をして行きましょう。

問い合わせ 天龍農林業公社
電話 0260-32-1160

まとめ

いかがだったでしょうか?秋の味覚「あけび」の魅力が伝わったでしょうか。あけび以外でも家族で行く果物狩りは、とても楽しいで、今年の秋は近隣の果物狩りに行ってみてはいかがでしょうか。

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