意外と知らない!?「海外で働きたい」を叶える意外な方法
英語が好きな方や海外が好きな方の中には、海外で働きたい!と思っている方も少なくないのではないでしょうか。
でも、
- 英語力に不安がある。
- どんな仕事に就けばいいかわからない。
- 海外で働くには外資系でバリバリの人じゃないとダメなのでは。
など。
海外で働きたいけど、不安っていう気持ちは誰しも共通して持っているのではないでしょうか。
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需要がある仕事を海外でする
どうせ海外で働くなら、世界で求めれれている仕事をしたいですよね。できれば、日本人というアイデンティティを示せるような仕事であれば、さらにいいかもしれません。
でも、そんな仕事あるの?
実は、日本独特のもので、世界で人材不足になっている仕事があるんです!
それは、寿司職人です!
海外によく行く方であれば、「寿司屋なんて、いたるところにあるじゃん」と思われるかもしれませんが、実は世界でみると人材不足なんです。なので、給料もいいのだとか。
でも、どうやって寿司職人になればいいの?
寿司職人が不足しているのはわかったけど、問題はどうやって寿司職人になるかですよね。まさか、今から寿司職人として何年も修行するというのもちょっと・・・
寿司職人の学校
実は、寿司職人になるための学校があります。しかも、その学校は、海外で寿司職人になることを前提に学ぶことができるので、「寿司職人のための英会話」などの授業もあるようです。
だいたい、100万円くらいで、すし職人になれるみたいなので、「もう、すし職人になるしかない!」と思ったら、体験入学に参加してみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は、海外ですし職人になるというテーマで紹介しました。私もこの話は、最近知りました。今までは、海外で働くためには、相当の英語力、スキルが必要と思っていたのですが、すし職人という手があったのか!と目から鱗が落ちました。
海外の寿司を食べたことがある方も多いかと思いますが、日本でしっかり学べば、海外の寿司には勝てる気がしませんか?日本で寿司屋は、レッドオーシャンですが、海外で寿司屋はブルーオーシャンと言えるかもしれませんね。